痴漢記録日記vol.102
痴漢の真実を記録した実録映像第102弾。
何も知らない女達が痴漢師に次々と餌食にされていく！女性の人権など考えず、ただ、欲望のままに女性を犯す…嫌悪感が快感に変わる時、メスとしての本能が目覚めだす！【1人目：新卒風のロリOL】あどけなさ残る新卒OLに狙いをつける痴漢たち！純白のパンティーに群がる指が、社会の怖さを叩き込む。
一本結びのロングヘアが恥辱に震える。
【2人目：派手めなミニスカ女子校生】痴漢してくれと言わんばかりの短いスカートに吸い寄せられる痴漢。
ツルツルなマン肉と恥丘をこすられ思わず漏れる吐息！開発途中のスケベな体に痴漢は…。
【3人目：バリキャリパイパン巨乳OL】薄着でブラ紐がうっすら見えてるOLにロックオンする痴漢。
ツルツルムチムチの股間と、弾力があってハリもいいお乳に興奮する痴漢たち。
容赦ない痴漢の責めにOLの股間の湿度が上昇する！ ※本編中、音声が収録されていない箇所がありますが、オリジナル・マスターに起因するものであり、異常ではありません。
購入者の声
今回も痴漢という儀式の生贄になった女の子3名いずれも白いナイロン系のパンティーを着用、やはり若い女性には白いフルバックのパンティーを着用して欲しいと願っている、さて1人目の生贄は長い髪を一つに束ねたOLさん、まず太腿からじっくりと撫で廻し白いパンティーの上からデリケートゾーンを愛撫、暫くしてようやくパンティーの脇から指を侵入させデリケート部分を愛撫するがあまり表情をかえる事なく終了、2人目の生贄は長い茶髪のJKの女の子スカート丈が短いので容易くスカート中へ手を侵入させて太腿愛撫そして女の子の正面に位置しているので手をパンティーの正面の上からズッポリと侵入させる事に成功、デリケートゾーンをかなり愛撫するも１人目と同様あまり表情を変える事無く終了、いよいよ3人目の生贄さんだか少しぽっちゃりとしたOLさん、彼女はかなり敏感体質のようで痴漢され始めると顔を下に向けて目を閉じていた、パンティーの中へ指を侵入させるとマスクに手を当てジッと我慢している様子、もう一人の相棒がシャツのボタンを外しオッパイをコチョコチョとしていたが、どうせならばブラジャーからオッパイを取り出して揉み下すところまでしてほしかった。