おむつが濡れるとついトロトロに甘えたくなっちゃうの。

あなたを、私のお世話係に任命します…?!須崎美羽主任が気になってしかたがない新人社員のボク。
彼女は仕事もできて頼りがいのある、でも小っちゃく(147cm)てとってもカワイイ存在。
厳しいながらも優しく、仕事に不慣れなボクを教育してくれるデキる上司だ。
しかしある時、ふとした弾みで、ボクは彼女の秘密を知ってしまった。
それは、彼女がおむつを穿いていたことだ!たくさんの人が働いているオフィスで、スカートの中に紙オムツをこっそり履いていたことなんだ!「ま、まさか…老人でもないし赤ちゃんでもないのに…」ボクはなにがなんだかわからなかった。
主任とおむつが頭の中で結びつかない。
それに、オフィスには各フロアごとに女子トイレがあり、そこがいつも満員で苦情が出てるなんて話、聞いたこともない。
それなのに、なぜオムツ!?呆然として困惑しているボクに、主任はいたずらっぽい微笑をうかべて呟いたのだった。
「秘密を知っちゃったからには、ね…わかるでしょ?」ゾクリとするような妖しい微笑を浮かべて主任は呟いた。
わかるって何?いったいどういうこと?ボクにどうしてほしいというんだ!?どうやらオシッコが近すぎて悩んでいるのだとか…そして、おむつを1人で履くのは何かと面倒らしい。
わかったようなわからないような曖昧な理解しかできないボクは、それでもクソ真面目に彼女を助けたいつもりで(あと下心も半分で)主任のおむつお世話係を引き受けてしまったのだ…。
だけど、なんだかおかしい。
やたら開放的すぎる!課長がそばにいるのに、机の下でおもらしするし、○いつぶれて介抱したらベタベタ絡んでくるし。
秘密を知られたからって、やけになっちゃったのか?!なにより、手のひらサイズにちっちゃな須崎主任はとても可愛い。
おまけに○児体型だからおむつが激似合いすぎて、まるで○罪でもしているような気分になってくる。
せめて理性を保っている僕を褒めてやって欲しい。
ところがある朝、風邪で寝込んだという電話が入ってきて…。
おむつで繋がる、上司と部下のオフィスストーリーをご堪能ください!