制服女子ぎゅうぎゅう痴漢バス

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朝の通勤時間。
社畜として働くサラリーマンの中年男はいつも通り、加齢臭で満たされたオジサンでごった返すバスに揺られ憂鬱な気分で会社へ向かっていた。
「こいつらが全員女の子だったらな…」ふと、先日の出来事を思い出す。
裏路地で偶然見つけた怪しい薬屋。
興味本位で購入した“妄想を具象化する薬”。
「そんなわけ…」男は1錠取り出し口に放り込む…。
するといつの間にかバスの車内はオジサンではなく、キャピキャピのイマドキ制服女子で溢れかえっていた。
「まさか薬の効果なのか…」半信半疑の男に対してにっこり微笑む隣の女の子。
理性を抑えきれずにスカートに手を伸ばす。
「もっと触って」女の子がそう言ったかと思えば周りの女の子も一斉に男を見て「私も」と迫ってくる。
男は確信する。
この薬は本当に妄想を現実化してくれる…と。
タガが外れた男は、街で制服女子を見かけては頭の中で妄想していたことを行動に移していく。
女の子たちの中に埋もれてカモシカのような脚に絡みつき、お尻を頬張り、谷間に顔面を押し付け、縦横無尽にチンコを擦り付ける。
これが女子学生ハーレム。
これ以上の喜びはこの世に存在しない。
果たしてこれは現実なのだろうか?